お客様の声

長年の膝の痛みがスッキリ!!

お客様の声

 

Tさん 57歳
膝の痛みがひどく カイロプラクテックとフットケアを受けていただきました。
現在はお身体のメンテナンスとリンパドレナージュを受けていただいています。

<インタビュー>

私)膝の痛みはいつからありました?

(Tさん)
はじめは高校の時「ブツブツ」と音がして痛くなったのが始まりです。両膝とも痛めました。
高校の時痛めて一回は回復しましたが、その後22歳で結婚して子育てや介護で無理をして酷くなりました。
それからは、痛くなったり少し良くなったりを繰り返して、足がぐらぐらになったのは40代後半です。
家の中で片足でポンと飛んだ時左足の靭帯を痛めてしまい、ぐらぐらになってしまいました。
その時は、一回正座して曲げると5分くらい伸びなかったです。

私)今はどうですか?

(Tさん)
今は凄いですね。すっと立てるようになりました。
前は、ちょっとしゃがむのに勇気がいりましたけど、今は気にしなくなりました。
和式便座は本当に大変で、渾身の力でどこかに捕まらないといけなかったんです。
膝に重みがかかると酷かったので。
それが最近、旅行に行ったとき久しぶりに和式便座しかなっかったんですよ。
「どうしようかな」って思ったんですけど、なんともなくて笑ってしまいました。

私)うちの治療院に来た時は、自転車に乗っても痛いぐらいでしたよね?

(Tさん)
半年ぐらい前です。朝の通勤の時で、自転車に15分乗ると足が伸びなくなって
膝の後ろが板をはったみたいに固まるんです。
ちゃんと伸びるようになるまで、地下鉄の駅を降りてもダメでした。
それで悩んでいて、いろいろ探していたんです。

私)それで当治療院に来たんですよね。

(Tさん)
そうなんです。初回はエステのメニューで、リンパドレナージュを受けました。
スタッフの方にそれだけでは良くならないと思うって言われてカイロプラクティックを勧められて受けてみました。
お陰様で、今では自転車のっても固まることは無いです。
日常生活では、嘘みたいな生活を送れています。

私)良かったですね!

(Tさん)
良かったです。今は痛みが出ないように予防で定期的に通っています。
介護の仕事もバリバリできますし、庭の改造も自分でやるほどです。
無理をして痛くなっても、また治療をしてもらえばいいやって感じです。

ここに通う前は、膝の痛みだけじゃなくて踵の激痛もありました。
それも膝の痛みと共に一緒に取れて行ったのですごく助かりました。
朝トイレに行くのに立ったら激痛だったので。

私)今は膝が曲がらないってことは無いですよね?

(Tさん)
今は曲がりますし、自分でも曲伸ばしの運動をします。
数年前に整形外科に行ったら、先生に練習でも曲げないようにって言われて
動かさないようにしてました。痛み止め飲みながらごまかしてたんです。
そうすると、むくみも酷くなるし。。。
ここに来たら、膝を動かすようにしますって言われて、びっくりしました。

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動く関節は動かさないとよくならないです。骨折や炎症が酷い場合はそうではなですが。
それ以外で動く関節は動かすのが基本と私は考えます。変形していても動く範囲で動かす。
可動域を増やすことが、膝の痛みをとるために大切な事です。動く関節には、必要な栄養が送られます。
動かさない関節には、栄養は送られません。痛いからと言って動かさないのはマイナスでしかないです。
使うことで、関節は若返っていきます。諦めないでくださいね。

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(Tさん)
そんなこと初めて聞いたし、動かすのが初めは怖かったですけど良くなったので嬉しかったです。
動かしたほうが良いいなんて知らないから。
整形外科の言うことを信じて知らないまま生活してたら悪くなっていったと思います。

私)動かさないと筋力も低下しますもんね。

(Tさん)
知らないって怖いですね!
季節の変わり目に激痛がきたりしてたけど 今はそれも無くなりました。

以上です。Tさん!ありがとうございました。

痛いから動かさないって言うのは、本当にもったいない無いです。良くなるチャンスを失ってしまいます。
使うからこその関節なんですよ。

膝の痛みでお悩みの方。是非ご来院ください。お待ちしています。

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膝の痛み・足のお悩みには、インディバフットも合わせるとさらに効果的です。
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院長 竹原